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朱潔瓊

創設パートナー/首席弁護士

電話:+86 10 68056830/6954

ファックス:+86 10 68586808

知的財産保護、戦略と訴訟、契約紛争、困難な紛争解決、再審、経済犯罪事件の刑事弁護、越境商業協定
学歴:
北京大学の法学院で学士、アメリカのボストン大学の法科大学院で法学修士、北京大学光華管理学院でEMBA修士。
実務経験
朱弁護士は、温州市鹿城区人民検察院、北京市双利法律事務所、北京盈科法律事務所、北京東霊通知的財産服務有限公司で勤務した後、2018年に、北京傑爍法律事務所を設立した。朱弁護士の主な業務分野は知的財産であり、中国とアメリカの知的財産法にも精通しており、民事、商事、経済、刑事訴訟において豊富な経験を持っていて(刑事弁護は、職業犯罪と経済犯罪が主である)、豊富な困難案件の再審経験を持っている。朱弁護士は、複数社の企業の通年法律顧問として活躍しており、興業銀行、興業デジタル金融、東勝集団、斉心集団、得力集団、魯能集団、魯商集団、九福ジュエリー、恒龍服飾等を含む集団クライアント、深セン理邦精密儀器股份有限公司、華燦光電股份有限公司等を含む上場会社、中国移動、中国電信、中国聯通、新疆石榴融媒、新疆闊孜納克伝媒、新疆互聯視通、中国航発燃気輪機有限公司等を含む国有企業、アメリカのcPanel社および3M社、オーストラリアのSong for the mute社、並びに、日本の趨勢國際株式会社およびLAFOOL等の株式会社にサービスを提供している。
典型的な事例
民商事事件:
深セン理邦精密儀器股份有限公司対ウォンドフォバイオテクノロジー株式会社の特許所有権紛争(中国最高裁判所により典型的な案例として挙げられた)
深セン理邦精密儀器股份有限公司対深センマインドレイバイオメディカルエレクトロニック株式会社の特許権侵害紛争
アメリカにおける商標CPANELをめぐる行政紛争
オーストラリアにおける商標Melvin Anthony Tanayaをめぐる行政紛争
韓国のMeat Pundian Co., Ltd.をめぐる不正競争紛争
東莞市昶通通信技術有限公司の特許無効宣告をめぐる行政紛争
新疆石榴融媒と優酷信息技術(北京)有限公司との間の情報ネットワーク通信権をめぐる紛争(10件以上)
新疆闊孜納克と北京愛奇芸科技有限公司との間の情報ネットワーク通信権をめぐる紛争(10件以上)
新疆石榴融媒および新疆互聯視通と広州華人科技有限公司との間の情報ネットワーク通信権をめぐる紛争(400件以上)

刑事弁護(経済犯罪と職務犯罪):
ある公衆預金の不法吸収罪
あるファンド会社の法定代理人が疑われる非国家機関職員収賄罪
あるメディア会社による非国家機関職員への収賄罪および付加価値税領収書偽造罪
ある市検察長が疑われる収賄罪、職権乱用罪および公金横領罪
ある国有企業総経理が疑われる収賄罪
社会的職務
九三学社中央委員会  法律専門委員会の会員
中国国際海事仲裁委員会  仲裁人
首都経済貿易大学  法学院の非常勤修士指導教授
使用言語
中国標準語、英語、ヘブライ語、温州弁